青切符#11|整備不良で刺さらない:ブレーキ・ライト・反射材の週1点検テンプレ
✅ 整備不良は「知識」じゃなく「放置」で起きます。だから週1で潰します。
✅ ブレーキ不良の自転車は運転禁止、夜間はライト点灯が必要で、反射器材(または尾灯)が無い自転車は夜間に運転してはいけません。
✅ 点検は5分。事故と反則金(損)を同時に減らします。
✅ ブレーキ不良の自転車は運転禁止、夜間はライト点灯が必要で、反射器材(または尾灯)が無い自転車は夜間に運転してはいけません。
✅ 点検は5分。事故と反則金(損)を同時に減らします。
結論:週1「5分点検」だけで勝てる
✅ 週1の勝ち筋
- ブレーキ(止まれるか)
- ライト(見える・見られるか)
- 反射材/尾灯(後ろから“存在”が見えるか)
私たちは「整備のプロ」になる必要はありません。
週1で“危険な状態”を早期発見して、乗らない・直すに寄せれば十分です。
週1点検テンプレ(ブレーキ→ライト→反射材)
✅ 5分点検(これを毎週同じ曜日に)
① ブレーキ(1分)
- ✅ 左右レバーを握って「スカスカ」じゃない
- ✅ 走り出す前に、押し歩きで軽くブレーキ確認(止まれる感触)
- ✅ 異音(キーキー)や効きが弱い日は無理しない
※“ブレーキ基準に適合しない自転車は運転禁止”なので、効きが怪しい日は乗らない判断が正解。
② ライト(1分)
- ✅ 点灯する(明るさが明らかに弱いならNG)
- ✅ 取付がグラつかない(段差で下を向くと危険)
- ✅ 電池/充電が残っている(途中で切れるのが最悪)
※夜間はライト点灯が必要。無灯火は危険で、罰則の案内もあります。
③ 反射材/尾灯(1分)
- ✅ 後ろの反射材が「付いてる」+「汚れてない」
- ✅ 尾灯を使うなら点灯する(電池/充電)
- ✅ 反射材は拭くだけで復活する(週1で十分)
※夜間は反射器材(または尾灯)が無い自転車を運転してはいけない、という整理があります。
④ 30秒で仕上げ(“見え方”チェック)
- ✅ ライト点灯 → 壁/地面に当てて明るさ確認
- ✅ 後ろの反射材をスマホライトで照らして反射確認
即アウトの危険サイン(この日は乗らない)
✅ 1つでも当てはまったら“乗らない”
- ❌ ブレーキが効かない/レバーがスカスカ
- ❌ 夜にライトが点かない/途中で切れる
- ❌ 反射材が無い(外れた)/尾灯も無い
- ❌ 走ると異常音・異常な引きずり感がある
警視庁も「ブレーキ不適合」や「前照灯がつかない」「後部反射器材/尾灯がない」等を“乗ってはいけない自転車”として整理しています。
雨・夜の追加チェック(30秒)
✅ 雨/夜はここだけ追加
- ✅ ライトは夕方から常時点灯(暗くなってからは遅い)
- ✅ 反射材を軽く拭く(雨の水滴+汚れで反射が落ちる)
- ✅ ブレーキは“最初の1回”が効きにくいことがある → 早めに軽く当てて確認
次回予告(#12)
✅ #12(予定)夜・雨で“止まれる”を作る:ブレーキのクセと速度の型(運用編)
整備(モノ)に加えて、運用(走り方)で事故をさらに減らします。
編集後記
整備は「お金の話」に見えて、実は「稼働日を守る話」です。
週1で5分。これだけで“刺さる日”が減ります。
✅ 関連(副業研究所)
✅ 青切符(自転車)の反則金 早見表(2026/4/1〜)
反則金は違反内容で変わります。まずは「よくある違反」を押さえるのが最短です。
| 違反(例) | 反則金 | メモ(副業・移動で刺さる所) |
|---|---|---|
| 携帯電話使用等(保持)=運転中にスマホを手で持つ/画面を注視 | 12,000円 | “触る・見る”を導線で潰す |
| 遮断踏切立入り(遮断機が下りてる踏切に入る等) | 7,000円 | 焦りを切る |
| 信号無視 | 6,000円(点滅は5,000円) | 交差点前は触らない |
| 通行区分違反(右側通行/逆走 等) | 6,000円 | 「逆走」は現場で最も刺さりやすい |
| 指定場所一時不停止等(止まれ等で止まらない) | 5,000円 | 住宅街で最頻出 |
| 無灯火(夜間ライトなし) | 5,000円 | 夕方から常時点灯 |
| 自転車制動装置不良(ブレーキがきかない等) | 5,000円 | 週1点検で回避できる損 |
| 公安委員会遵守事項違反(例:傘さし/イヤホン等) | 5,000円 | スマホ以外の“ながら”がここ |
| 並進・二人乗り | 3,000円 | 一列走行が基本 |
※金額は警察庁資料に基づく要約です。取締りは「悪質・危険」など状況で判断されることがあります。



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