結論:デリバリー副業の収益は、ほぼ「単価 × 回数 × 時間」で決まります。
そして“回数”をコントロールする鍵が、TPH(1時間あたりの配達件数)です。第2回は、感覚ではなく数字で「稼働の型」を作る方法をまとめます。
✅ まず式:単価 × 回数 × 時間(=売上の骨格)
たとえば同じ2時間でも、結果がブレる理由はここにあります。
- ✅ 単価(1件いくら)
- ✅ 回数(何件こなせたか)
- ✅ 時間(何時間働いたか)
ここで一番“改善しやすい”のは、実は回数です。
単価は運も絡む。時間は体力と安全が限界。
でも回数は、受け方(選び方)と動き方で上げられます。
✅ TPHとは?(研究所式に一言で)
TPH=1時間あたりの配達件数です。
例:3時間で9件 → TPH=3.0
TPHが便利なのは、アプリが変わっても通用する共通指標だから。
「今日は頑張った」ではなく、数字で振り返りができます。
✅ 初心者の目安:まずはTPH 2.0→2.5→3.0
無理に高TPHを狙うと事故リスクが上がるので、段階が大事です。
- ✅ まずは TPH 2.0(基礎)
- ✅ 慣れたら TPH 2.5(安定)
- ✅ 条件が揃うと TPH 3.0(上振れ)
安全第一。雨や視界不良の日に無理して上げないのが鉄則です。
✅ TPHが落ちる“主犯”はだいたい3つ
① 待ち(店舗・信号・マンション)
待ちが増えると、回数は増えません。
TPHを上げたいなら、まず待ちを減らす動きが最優先です。
② 距離(長距離の受けすぎ)
「単価が高いから」と長距離ばかり取ると、回数が落ちます。
結果、時給も落ちることがあります。
③ 位置(拠点選びがズレてる)
注文が薄い場所で粘ると、待ちが増えます。
TPHは「努力」より場所で決まる場面が大きいです。
✅ 稼働の型:1日の“勝ち筋”はこれで作れる
研究所式に、最短の手順に落とします。
- ✅ 今日の狙いを決める(例:2時間だけ、夜だけ)
- ✅ 拠点を決める(注文が出る場所)
- ✅ 受け基準を決める(距離/方向/待ち)
- ✅ 1時間ごとにTPHを確認する
- ✅ TPHが落ちたら「場所」か「受け基準」を変える
この“型”があると、ブレません。
✅ 受け基準(初心者の安全ライン)
細かい最適化は後でOK。まずは事故らない運用が優先です。
- ✅ 雨・視界不良の日は無理しない(撤退基準を持つ)
- ✅ 迷う案件は取らない(迷い=ロス)
- ✅ 待ちが長い店に固執しない(TPHが死ぬ)
私たちの基本ルール:水たまりができるレベルの降雨や冠水の兆候があれば稼働しない。
✅ 今日からのチェック項目(メモでOK)
- ✅ 稼働時間(h)
- ✅ 件数(件)
- ✅ TPH(件/h)
- ✅ 待ちが多かった原因(店?場所?距離?)
これだけで、次回の改善点が見えます。
✅ 次回予告:TPHを上げるときに“やってはいけないこと”
TPHを上げようとして、事故・違反・疲労で崩れる人が多い。
次回は「やってはいけない」を先に固めて、安定運用へつなげます。
- 👉 (準備中)デリバリー副業:総合ハブ
- 👉 次回:TPH改善で“やってはいけない”7選
- 👉 雨の日の稼働判断:撤退基準の作り方
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