【デリバリー副業#02】単価×回数×時間で決まる|TPHで“稼働の型”を作る

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結論:デリバリー副業の収益は、ほぼ「単価 × 回数 × 時間」で決まります。

そして“回数”をコントロールする鍵が、TPH(1時間あたりの配達件数)です。第2回は、感覚ではなく数字で「稼働の型」を作る方法をまとめます。


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✅ まず式:単価 × 回数 × 時間(=売上の骨格)

たとえば同じ2時間でも、結果がブレる理由はここにあります。

  • ✅ 単価(1件いくら)
  • ✅ 回数(何件こなせたか)
  • ✅ 時間(何時間働いたか)

ここで一番“改善しやすい”のは、実は回数です。
単価は運も絡む。時間は体力と安全が限界。
でも回数は、受け方(選び方)と動き方で上げられます。


✅ TPHとは?(研究所式に一言で)

TPH=1時間あたりの配達件数です。

例:3時間で9件 → TPH=3.0

TPHが便利なのは、アプリが変わっても通用する共通指標だから。
「今日は頑張った」ではなく、数字で振り返りができます。


✅ 初心者の目安:まずはTPH 2.0→2.5→3.0

無理に高TPHを狙うと事故リスクが上がるので、段階が大事です。

  • ✅ まずは TPH 2.0(基礎)
  • ✅ 慣れたら TPH 2.5(安定)
  • ✅ 条件が揃うと TPH 3.0(上振れ)

安全第一。雨や視界不良の日に無理して上げないのが鉄則です。


✅ TPHが落ちる“主犯”はだいたい3つ

① 待ち(店舗・信号・マンション)

待ちが増えると、回数は増えません。
TPHを上げたいなら、まず待ちを減らす動きが最優先です。

② 距離(長距離の受けすぎ)

「単価が高いから」と長距離ばかり取ると、回数が落ちます。
結果、時給も落ちることがあります。

③ 位置(拠点選びがズレてる)

注文が薄い場所で粘ると、待ちが増えます。
TPHは「努力」より場所で決まる場面が大きいです。


✅ 稼働の型:1日の“勝ち筋”はこれで作れる

研究所式に、最短の手順に落とします。

  1. ✅ 今日の狙いを決める(例:2時間だけ、夜だけ)
  2. ✅ 拠点を決める(注文が出る場所)
  3. ✅ 受け基準を決める(距離/方向/待ち)
  4. ✅ 1時間ごとにTPHを確認する
  5. ✅ TPHが落ちたら「場所」か「受け基準」を変える

この“型”があると、ブレません。


✅ 受け基準(初心者の安全ライン)

細かい最適化は後でOK。まずは事故らない運用が優先です。

  • ✅ 雨・視界不良の日は無理しない(撤退基準を持つ)
  • ✅ 迷う案件は取らない(迷い=ロス)
  • ✅ 待ちが長い店に固執しない(TPHが死ぬ)

私たちの基本ルール:水たまりができるレベルの降雨や冠水の兆候があれば稼働しない。


✅ 今日からのチェック項目(メモでOK)

  • ✅ 稼働時間(h)
  • ✅ 件数(件)
  • ✅ TPH(件/h)
  • ✅ 待ちが多かった原因(店?場所?距離?)

これだけで、次回の改善点が見えます。


✅ 次回予告:TPHを上げるときに“やってはいけないこと”

TPHを上げようとして、事故・違反・疲労で崩れる人が多い。
次回は「やってはいけない」を先に固めて、安定運用へつなげます。

  • 👉 (準備中)デリバリー副業:総合ハブ
  • 👉 次回:TPH改善で“やってはいけない”7選
  • 👉 雨の日の稼働判断:撤退基準の作り方


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