緑区(長津田/中山)は、青葉区・都筑区と比べて「坂」「住宅街の入り組み」「番地の見えにくさ」で平均が崩れやすいエリアです。
ここで私たちが狙うのは“根性で回す”ではなく、受け基準を固定して平均TPHを守る運用。坂で崩れないための判断の型をこの記事でまとめます。
✅ 結論:緑区は「坂×戻し」で受け基準が決まる
緑区で崩れる原因はほぼ2つです。
- ✅ 坂で時間が溶ける(上りが続く・信号が多い・細道で減速)
- ✅ 戻しができず吸われる(住宅街の奥→幹線へ戻れない)
なので基準はシンプルに、「上り時間」×「戻りやすさ」で決めます。
✅ 緑区の“受ける/切る” 基準(まずこれだけ)
① 受ける(GO)の条件
- ✅ 坂が“下り帰り”になる(配達後に幹線へ戻りやすい)
- ✅ 目的地が幹線に近い(246/環状4号/中原街道などに復帰できる)
- ✅ 住宅街でも出口が見える(1本道で戻れる・袋小路が少ない)
- ✅ 店が早い(待ちが少ない店タイプ)
② 切る(NO)の条件
- ✅ 上りが“行きも帰りも”確定(往復上りは平均を殺す)
- ✅ 住宅街の奥+袋小路っぽい(Uターン地獄)
- ✅ 番地が飛び飛び(暗いと入口迷子が発生)
- ✅ 店待ちが重い(坂に加えて待ったら終わる)
✅ 方向判定:緑区は「戻し先」を先に決める
緑区で一番大事なのは、受けた瞬間に「このあとどこへ戻るか」を決めることです。戻しが決まると、坂の負荷が読めます。
- ✅ 長津田方面:幹線に復帰できるならGO、住宅街の奥はNO
- ✅ 中山方面:駅周辺で回収できるならGO、奥地はNO
要は「配達で終わらない」こと。緑区は“次の鳴りが来る位置”に戻れないと平均が落ちます。
✅ 坂で崩れないための“時間の上限”を決める
緑区は体感で回すと、気づいた時には崩れます。私たちは上りの上限を決めておきます。
- ✅ 上りが連続して「しんどい」と感じたら、次は“下り帰り”以外は切る
- ✅ 1本で脚が削られたら、次は「幹線沿い回復」ムーブへ切り替える
この“切り替え”ができると、緑区でもTPHが安定します。
✅ 店待ち×坂の地雷は「掛け算」になる
緑区で一番危ないのは、坂の案件で店待ちが重なるパターンです。これは時間が溶けます。
- ✅ 坂案件は「店が早い」ものだけ拾う
- ✅ 店が遅いタイプは、平地・幹線沿いで拾う
緑区は“坂だけ”なら耐えられる。でも坂×待ちは平均を破壊します。
✅ 住宅街の入口迷子を減らす「最後の100m」
緑区は番地が見えにくい場所があります。最後の100mは、次の順で詰めます。
- ✅ 番地の並び(奇数偶数・増減方向)
- ✅ 建物の形(2棟並び/奥まった玄関/段差)
- ✅ 入口の導線(階段かスロープか)
夜ほど「入口がわかる写真」を残すのも有効です(置き配率が高い時ほど効く)。
✅ まとめ:緑区は“上り帰り”を避け、戻しを先に決める
- ✅ 受ける条件は「下り帰り」+「幹線復帰」
- ✅ 切る条件は「往復上り」+「住宅街の奥」
- ✅ 坂案件は店待ちと組み合わせない
- ✅ 迷子は最後の100mで潰す
緑区は慣れるほど伸びます。根性じゃなく、基準で守る。私たちは平均を守って積み上げます。✅
編集後記
緑区って、気合で回そうとすると必ずどこかで崩れます。だから私たちは「戻し先を決める」を最初に入れました。坂は避けられないけど、“上り帰り”を避けるだけで体力もTPHも残ります。今日はこの基準でいきましょう。✅
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